のぼりの様々

のぼりの考察

のぼりの種類について

のぼりは大きく二つの作り方があると言われています。

旗竿と呼ばれる所、ぱっと見ですと棒の形をしている部分がありますね。

この部分に布をどのように固定しているかによって種類が分かれます。

固定の仕方は伝統的なものですと2種類あります。

乳(ち)、もしくは、乳(ちち)と呼ばれる布製の円筒状のものを用いて棒に固定するものは乳付旗(ちつきばた)、もしくは(ちちつきばた)と呼ばれていますね。

次に、棒へ直接布の部位を縫い付けているものを縫含旗(ぬいふくめばた)と言います。

現在、日本で主流となっているものは乳付旗のほうですね。

ただし、この作り方の分類は今でなナンセンスです。

というのも、技術の向上やデザインがより洗練されてきたことなどもあって、過去の分類に当てはまらないような物も出てきているためです。

次に、用途による種類分けを見てみましょう。

興行に使う物は興行のぼりと呼ばれるそうです。

興行とは、相撲や劇、歌舞伎なんかがあげられますね。

次に、お店の宣伝に使われるもの。

これは基本的に乳付旗がよく用いられていますが、宣伝に使われているものは、宣伝用のぼりと呼んだり、単にのぼりと呼んだりするようですね。

こういった種類分けを知っておくと、街中で見かけた際などに何の種類か見分けることができます。


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